富山の薪ストーブ屋

カローレストーブ

TEL 090-4680-5054
営業時間 10:00~18:00
定休日 不定休
※お越しの際は事前にご連絡ください。

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薪ストーブ本体に使われる素材は大きく3タイプに分ける事ができます。


① 鋼板(こうはん)

その名の通り板状の鋼(はがね)を溶接でつなぎ合せて作るストーブです。純鉄に炭素を添加して強度などの質を高めたものが鋼です。延性や靭性に優れ、薄くても粘りがあり、切削や溶接による加工がしやすく、構造により非常に堅牢な機種が多いのも特徴です。表面が平滑な為、スッキリとした見た目のスタイリッシュな薪ストーブが多いです。また、シンプルで軽量な為、熱の伝導率が高いのが特徴で、着火からすぐに暖まりますが、他の素材に比べると放熱も早く蓄熱性が低いとされてます。

 



② 天然石/ソープストーン

鋳鉄製の枠組に天然石のパネルをはめ込んで作るストーブです。形状は同じでも、天然石の模様が違うため一台一台に特徴があり全く違うストーブに見える事もあり、天然石ならではの高級感と存在感があります。形状強度を保つためにも厚みのあるパネルを使っています。さらに熱伝導率は3種類の中で一番低く、暖まるまでに時間を要する機種が大半です。ですが、一度暖まってしまえば、火が消えてからも長時間部屋を暖め続けてくれます。柔らかな輻射熱と蓄熱性が非常に優れた素材です。


 



③ 鋳鉄(ちゅうてつ)

溶かした鉄を鋳型に流し込み、各パーツを作り、それを組み立てて作るストーブです。 従来からの薪ストーブでは、一番多く使用されている素材です。鋳型の形状によりレリーフや文字などの装飾性が高く、デザイン性に優れています。また、表面に凸凹を付けて表面積を増やし熱の放射面積を高めている機種も散見されます。熱の伝導率はこれまでにご紹介した2素材の中間に位置していて、ブランドや機種によりさまざまな性格のモデルがございます。